大学生のバイトがきっかけでプロ家庭教師になる

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家庭教師のバイトを始めたきっかけは

大学生になって一人暮らしを始めた頃、大学に通いながら少しアルイバイトを始めてみようと思いました。

どんなバイトがいいかと考えていた時に、短時間でも稼げる家庭教師の募集を見つけました。

時間は一回あたり2時間ほどで、一般的なレジ打ちなどのアルバイトの倍くらいの給料がもらえます。

だいたい一人の子どもを担当すれば週に1回ほどしか出来ませんが、それほど忙しく働きたくないという理由もあります。

また元々子どもが好きで将来先生になりたいなと思っていたこともきっかけです。

それまでも兄弟や友達によく勉強を教える機会があり、「教える」ということに対して興味がありました。

家庭教師の仕事で苦労した点、大変だったこと

家庭教師の仕事の多くは楽しいことばかりなのですが、一番大変なことは家庭教師先の親御さんとのお付き合いです。

時間制なので時間が来たら帰りたいのですが、食事やおしゃべりに誘われることも少なくありませんでした。

成績についての相談など時間外に引き止められる親御さんが相手だと少し負担に感じます。

勉強方法や成績が上がったかどうかの話もするのですが、結果が出せないとやはり期待はずれだと思われてしまいます。

元々成績の低い子の場合、10点20点成績を上げるのは割りと簡単なのですが、それなりに点数が高い子の場合はそこから成績を伸ばすことはかなり難しいのです。

そういうことに対しても理解があるかどうか、親御さんとのコミュニケーションを常に取っておくことは大変ですが大切ですね。

家庭教師の仕事でやりがいを感じたこと、感動したこと

最初は緊張していた子どもも何度か顔を合わせるうちに、近所のお姉さん感覚で色んなことをおしゃべりしてくれます。

授業中もおしゃべりばかりでなかなか進まないこともあります。

子どもを相手にするのは好きでしたので、そんな時間はとても楽しかったです。

お料理が得意なお母さんがたまに夕食を用意してくださるのも楽しみの一つではありました。

家庭教師の仕事では成績が上がったときが一番嬉しいですね。

子どもも親もですが、教えているほうも嬉しいものです。

今までやる気がなかった子も「頑張れば成績が上がるんだ」ということが分かるとやる気を出してくれます。

そのやる気を引き出すために、勉強以外の面でも頼ってもらえる先生になるように頑張っていました。

よい家庭教師を見分けるポイントや受験生のアドバイス

教え方はそれぞれですが家庭教師はマンツーマンですので、子どもが信頼できるか子どもに好かれているかはひとつのポイントです。

いくら良い先生でも子どもから慕われていないことには、子どもはやる気が出せません。

また単に分からない所を教えるのだけではなく、どういった勉強法がいいのかアドバイスしてもらえると、授業がある日以外にも生かせます。

勉強法というのは学校では教えてくれないことですが、受験経験のある先輩が家庭教師ですから、勉強法を直に聞くことが出来ればもし家庭教師を止めた後でも役立つはずです。

東海地域で家庭教師をしています。その経験を生かして学習方法や受験のテクニックをお教えします。